☆からあげの癒し☆

2003年5月21日
久し振りに日記を書こうと思う

ココ最近の私の楽しみはデイリーのからあげを食べること!

太るなぁ…よ思いつつココ最近の唯一の楽しみなのでやめられません…(=0=;

今日もまた食べちゃったし…

きょうあった健康診断でも体脂肪率増えてたしなぁ;;

でも高いからそんなに長くは食べれないだろうな;(*。。)

でももうしばらくは食べて癒されよう…(笑)
今日から3日間病院・1日施設での?期実習が始まった

実習といっても今回は一日目は看護師さんの仕事を知るということで看護師さんに付いて業務を見る、二日目は患者さんの生活を知るということで患者に一日付いて入院生活を知る。そして三日目は外来の看護師さんの仕事をみて廻るというものなのだ

そしてもう一日は各施設で色々な体験をする予定だ


今日は一日目なので病棟で看護師さんに付いて看護業務を学んだ

3人共バラバラで、別の看護師さんに付かせてもらった

私はHICUという新生児の集中治療室に勤める看護師さんに付かせてもらった

一日付いてみて、看護師さんの動き一つ一つ、ただ看護するだけでなく赤ちゃんとお母さん達の退院後の生活を考えながらの看護援助をしている点、ホント色んなことが思っていた以上に気配りの上に成り立っていて、改めて看護師さんの凄さを感じた

それに新生児の子を抱かせてもらうという貴重な体験もできた☆

一日ほとんど立ちっぱで体は疲れたけどスゴク充実した実習1日目になった

明日は患者さんの生活を学ぶということなので
多くのことを吸収したいな…と思っている

それにしてもあんなに小さい子たちがちゃんと大きくなっていくんだと思うと生命って不思議だなぁと思った

そしてか弱いんだけど強いんだということを感じた

あの子達がみんな元気に退院していったらいいな…と思ってマス☆

よし!明日もがんばろう!

今日はふれあいコンサート・ナイチンゲール生誕祭があった


まず午前中はかりんの里という老人保護施設に行った

施設の方々とお話したり、歌を一緒に歌ったり…と短い時間内ではあったけれどスゴク充実した時間を過せた

特に施設の方々の前で歌っている時、多くの方が泣いて喜んでくれていたのをみて私たちも思わず泣いてしまいました;(泣

あんなに喜んでくれるとは思ってなくて…

歌連はちょっと大変だったけどでもやってよかったぁ!と思った☆


その後お昼を食べて病院でふれ合いコンサートに…

始めに4階のヘルプで歌い、その後8階の本番!会場準備をして、患者さんを向かえに行ってそして、6曲を歌った

『ビリーブ』『美しく』『世界に一つだけの花』『大地讃頌』を学生で歌い、患者の方々と一緒に『上を向いて歩こう』『故郷』を歌った

このふれ合いコンサートは先の施設にも増してぐっ、とくるものがあって…私達1年生はみんなボロボロだったんだけど、先輩達も何人か目に泪がうかんでました

私達はそれぞれ、そんなに多くの時間を患者の方々ともてない中でのコンサートだったけど、確実に伝わってるモノっていうのはある…そう思えた会だった

あの時間では言葉では言い表せない大きなものを得たし、本当に貴重でいい経験ができた


その後休憩時間があり、ナイチンゲール生誕祭へ…

1階で1〜3年生全員でキャンドルサービスをした

その情景はホントえも言えぬ綺麗さで…

その場の中にいれることに喜びを感じました☆


全員のキャンドルに光がともり『ナイチンゲール誓詞』を斉唱し各階に行き患者さんにナイチンゲールの紹介をした

暗い病棟をキャンドルの明かりだけで廻る、この体験はナイチンゲールの精神を感じることのできる素敵でまた勉強になるものとなった

最後、2階から見た時感じたみんなのキャンドルの灯の美しさや暖かさ、傷ついた負傷兵がナイチンゲールの持つランプの灯の暖かさで安らぎや暖かさを感じたその気持ちがなんかわかる気がした

エスカレーターで同じ病棟メンバーや責任者の先輩達とキャンドルの中写真を撮れたこともとっても記念になりました☆


今日は一つ一つの経験全てが貴重で大切なものになったなぁ☆☆

患者さんのあの涙の重みを忘れず、これから勉強にもめげずがんばろと思う

ってまあ再試に受かるのがまず先決なんだが…(汗

そしてなによりこの会のために尽力を尽くしてくれた先輩方…感謝です☆そして…お疲れさまでした!!

そして患者さんが喜んでくれてよかったぁ☆(>O<)/

信号機と春風

2003年4月29日
午後久し振りにいつもの信号機の所で友達と話した 

そんなに長い時間ではなかったのだけどなんか私はあそこで話す時間が好き

信号を気にしながらも「また変わっちゃたよ…(苦笑)」って言って話すのが☆

でも二人ともいつもあそこで話しちゃうから帰る時間遅くなっちゃうんだけどね…(笑)

でも久し振りにあそこで話せてよかったよ☆


 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

その帰り道スゴク心地良い風が吹いてた

寒くもなく暑くもない、字のごとく心地いい風

なんか「春」だなぁ〜(=。=)なんて感じながら歩いててふっと、
『あれ、前にもこういう風の中同じこと考えたことある気がするなぁ〜…』
と考えてて…思い出した!

中3の時、練習試合が終わって学校の体育館近くの階段でスタメンみんなと先生とで日向ぼっこした時に吹いてた風と一緒だったんだ☆

その時も「春だねぇ〜」って言いながら過したっけ(^−^)

あの時の風の心地良さ、みんなで過した時間の充実感・幸せ感はなんとも言えない素敵なものだったな


あの時と同じ時間は過せないけど…これから先の日々の中でいつかあの日と同じ位、穏やかで心地よい時間を過せたらな…そう思った

春は花粉が飛んでて苦しい季節でもあるんだけど、思い出もたくさんある季節だしポカポカで気持ちイイしでやっぱ好きな季節デス(^0^)/

今日はココロが充実した時間を送れた☆
今日は野村萬斎さんの狂言を観に長野へ行った

初めて見た野村萬斎さんはとても姿勢が良くオーラが違っていた

狂言をやっている人独特の雰囲気なのか、舞台に立っているその姿にもなんとも言えない趣がある人だった

けれどテレビとかでみてて感じる人柄の良さは同じで、そしてとても頭もよいひとなんだということを感じてますます素敵なひとだなぁ…と更にファンにんなった☆

狂言も小・中・高と芸術鑑賞で観た以来、面白くて興味はあったけれど、本格的なものは初めてで今回見れてすごくよかった!

昔から続いてる日本の芸術なのに、現代の私たちにもわかる、通じる面白さや良さがあるって
スゴイことだなぁと思った

逆にいえばそういうものだからこそ今日まで続く伝統芸能になったのだとはおもうが…(^_^;

普段の生活の中ではやっぱりそんなにこういうものに触れる機会ってないから今日は貴重な経験にもなったな☆

また機会があったら野村萬斎さんの狂言観たいな…と思っている!!

にしても…萬斎さん…カッコよかった(>O<)V


それに今日は久し振りに母と買い物できたり
念願だった御開帳にみんなをつき合わせて行かせてもらったり!(笑)とよい一日デシタ☆

あっ…帰りの電車で食べた「ハニーマスタードチキン」美味しかったなぁ〜!また食べたいなっ!

新入生歓迎会

2003年4月26日
今日は新入生歓迎会☆

大縄やったりスプーンでピンポン球運んだり
雑巾掛けリレーやったり…

わっかになった段ボウルのなかで回って進む
リレーにいたっては保育園以来のこと…(笑)

中々大変だった…(^_^;

それでも先輩と少し話せたし、久々の運動にもなったし、よかったなって思う

結構楽しい歓迎会でした!(^−^)v


入学して1ヶ月になろうとしてるけど
やっと少しづつ慣れてきたかなぁ…と思う

入学したてのスタセン(合宿)がひど過ぎたっていうのもあるけど…;;

「自分の意見を持ち、その意見・考えを言う」
この学校で言われてることはまだまだ実行できてないけど;それでもちょっとづつ実行できるようになっていきたい…そう思ってる

でもまだまだ道のりは遠いなぁ…;

ってか3年間で実行できるようになるのか私;
(−_−;

…とりあえずはG.W.を励みにがんばろー

 
今日は私の誕生日☆

とうとう私も19!(見えないな〜;(笑))

来年にゃあ選挙権を持つんだよなぁ…

もうそんな歳になったんだな〜と思う半面実感は湧いてない;(苦笑)

自分が幼い頃思い描いていた19・20歳の人のイメージと今の自分は全然違っていて…

大人とは何かもわからぬまま大人になっていくことに不安と不思議さを感じている…

今日から10代最後の1年が始まった

…何か特別に変わる訳ではないのだけど…

この一年「大人」というものについて考えてみようと思う


 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆    

あと…今日はケーキも食べれたしチョコももらったし!素敵な一日でした♪♪(^O^)/
『おめでとう』をありがとう☆
今私は卒業文集の原稿を書いてる

何を書こうか迷ったけれど将来の夢についてと18年間の思いを記しておくことにした

看護師のことそして来世の夢である脱皮について・・・(笑)

そして保育園・小学校・中学校・高校それぞれについて書いてみた

私にとって保育園は「楽しい」所だった
毎日行くのが楽しくてしょうがなかった

小学校は正直楽しいことばかりじゃなかったけど今の私の根本を作ってくれた6年間でもあった
そういう意味ではあのヒトたちも重要かもね?
それに大切な思い出も沢山あるしな・・・
楽しいできごともいっぱいあった
二度とできないようなコイもできたし・・・

中学は書きあらわせないくらい色々あった
いいことも悲しいことも含めて
あの時がなかったら今の私はいないし考えかたや物の感じ方も変わっていただろう
大事な人々とのかけがえのない生活
二度と過すことができないような3年間だった

高校はなんとなく過ぎたきがする
弓道に関しては学んだこととかいっぱいあったけど・・・
中学と同じ年数を高校で過した気がしてないなぁ・・・

だから今よけいに中学での生活がいかにいいものだったのかをスゴク感じてる
あの頃だからできたこと、あの頃にしかできなかったことがあったんだとも思う
あの頃の自分・・・なんでこうできなかったんだろう・・・と思うところもいっぱいあるけど好きな自分もそこにはいっぱいいたなぁ・・・

この間久し振りに中学の友達・・・親友に会った
彼女は高校の友達と笑っていた・・・
なんか寂しかったけど嬉しくもあった
ここ最近彼女の笑った顔をあまりみていなかったから・・・
私のせいもあるかな・・・
友達と話す彼女をみてこのヒトが心から笑って「幸せだよ」という姿を見たいなぁと心から思った
彼女のHAPPY・・・ココロカラネガッテマス・・・


中学・・・みんなにとってはどんな場だったのだろうか・・・

私にとっては・・・チョコレートみたいな3年間だったな・・・



THE 脱皮

2002年12月19日
最近私はある衝動に駆られる

「脱皮がしたい!!」  

何故か最近脱皮をしたくなるのだ

もちろん脱皮をしたことはないけどね

だから今、生まれ変わったら脱皮できるモノになりたい

でも虫だとすぐ死んじゃうしなぁ・・・

ヘビは嫌われものだし・・・

でもきっと脱皮した瞬間はとっても爽快だと思うんだ☆

だから一度脱皮をしてみたい!!!

でもいまの姿で脱皮したら・・・怖い・・・かなぁ(^_^;


今日の日記

2002年11月15日
あるヒトの言葉だ

「人間は他人(ヒト)の役に立つために生きていくのではない。自分を光らせるために生きていくんだ。そして自分を光らせることができるような自分になりなさい。」

・・・でもこの人は他人(ヒト)をも光らせることのできる人間だったのだと思う

なぜなら彼の周りには笑顔が絶えず 幸せがあったからだ

しかし彼の周りにいる子供たちは大人というヒトに 光を 笑顔を 幸せを 奪われた者たちばかりだった

でも彼というヒトに救われ 光 を取り戻していった

彼の”愛”という魔法によって・・・

そして彼自身もまた子供たちの”愛”によって光輝いていた・・・

死を間近に控えた頃の彼の言葉がある

「みんなが居たからこそ私は居たのであり
そのとき私は光輝いていたと思うんだ・・・」

これは彼の本音であり真実であったと思う

彼は 人はヒトを傷つけることもできてしまうが暖めることもできる ということを身をもって示した人間だと思う


私は彼の姿、生き方に少しだが触れられてよかったと思っている

あの時不意に頬を伝い止まらなかった涙は私の言葉にならない気持ちだった・・・

彼の死に向かっていたときの姿勢・言葉を私は忘れられないだろう・・・

そして言葉にならないあの気持ちを大事にしたいと思った
僕は寒いのが嫌い

だから冬は苦手

でも冬が一番思い出があって好きなんだ

学校からの帰り道、スゴク寒かったけどココロはスゴクあったかかった

あの頃僕にはつらい事が重なっていた

それでもやってこれたのは君たちがいたからだ

たわいのないことを話したり、深刻な話を聞いてくれたことで・・・

・・・私は救われた・・・

きっとこれから先の人生で、あのトキ以上の時間を過せることはそうないと思う

君たちには表し切れない程のモノを貰った

あの頃から数年たったけど僕の中には同じモノが息づいている

カタチはかわったように見えるかもしれないけど・・・

ちょっとずつ変わっていくなかでも変わらないものがあると思っている僕は甘いのかな・・・

これから先時間的にも距離的にももっと離れてゆくだろう

それでもお互いの中には同じ思い出があり
同じモノが息づいていると信じている

表現方法は違ってもきっと持っていると・・・

甘いと思われてもそう信じたいんだ


だから僕は決して忘れたわけじゃないんだ・・・

そして君たちもきっと・・・


僕は君たちを友達と呼べるような生き方をしているかはわからない


それでも僕は君たちの友達でいたい・・・

君たちの友達だと言いたい・・・

これからの人生の中で君たちにもらっモノだけはなくさないよう、落とさないよう生きていきたい・・・

そしてまた・・・

寒空の下、君たちと話せたらいいな・・・

今日の帰り道そう思いながら歩いていていた


明日から11月・・・

2002年10月31日
もう早いもので明日から11月・・・
どんどん寒さも厳しくなってきてマス;
つまりはセンターも近づいてきてると言う訳で
(− −;

気は焦るが実際には何かするでもない日々・・
これでいいのだろうか;

明日からは・・・そう思って毎日が過ぎていくばかり;;

何とかしなきゃなぁ・・・と思いつつ
今日もまた終わっていくのです・・・(^^;

いいのか私・・・(苦笑)

まあ明日から学校にストーブが入るので少しがんばろうと思ふなり(^^)V

No.2号

2002年10月29日
今日学校からの帰りスゴイ☆チャリを見た。
駅でお母さんを待ってるとき自転車に乗ろうとしてるオジサンをみた。
そのオジサンが乗ろうとしてた自転車の後ろにはこう書かれていた。
『No.2号』
私はそのありえない表記に唖然とした。
ナゼに英語のNo.に日本語の号がくっついてしまっているのか・・・
そのミスマッチさが妙に面白くて私は一人おかしさをこらえていた。(>−<)/
しかしNo.2号ということはNo.1号があるのかなぁ〜・・・(^_^;笑

今日はあのチャリにちょと幸せをもらった☆
ありがとうNo.2号!!
(>O<)V

でも私の友達は
『最大積量 乗れるだけ』
と書いてるらしい・・・;
みんな変だ。
今日から不定期だけど日記をかいていきたいと思う。

昨日とっても怖い目にあった;
友達とある大型店に行ったのだけど自転車をとめてるときに帽子をかぶってて化粧をしてるあきらかに怪しげなおじさんに出会った。その時はおもしろいな、と思っただけだったんだ。
私の楽観的考えとは反して友達は「嫌な予感がする・・・」と言っていたんだけど・・;
正に予感が的中!
4階にいた私たちの所に来たんだ;
じっと見てて近くに来てた・・・気がしたんだ;
いや、来てた!;
下に慌てて降りたけど帰り際また現て・・・!
ソッコーで帰った(−−;
ホントにマジに怖かった!!泣
ああゆう時はホントに自分が女であることに嫌悪感を感じる。
昨日は他にも怖いことあったし・・・;
厄日だった;(T−T)
ホントに怖い一日でした・・・。
しかしあの人いつもあの店にいるのかな・・;
(−−)泣

そんな中ポテトを食べれたことはhappy☆だった!(>ー<)

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